ヒットポイント回復するなら

週末総出の土日で\(^o^)/

週末引きこもり族のわたくしとしては異例の土日外出。
土曜日は森美術館で行われている英国ターナー賞。何故か毎度六本木には一人で行くのだけど何の呪いかしら。
相変わらず超高層の60階にある美術館とか高所嫌いの私としては迷惑千万!地上に降りようよ!
と言いながら目的のホルマ林蔵に会いに。ホルスタインと子牛が縦割り真っ二つ!壮観。本場イギリスで物議を醸すだけのいろんなものをふくんでおりました。デミアン・ハーストの「母と子、分離されて」
マリンブルーの溶液(ガラスケース?)に左右にぶったぎられた牛が二頭。断面に沿ってアクリル板が牛の輪郭形に切り取られ、その縁にそってあけられた穴に縦割り牛が縫い付けられている。ので断面から牛の中身がポロリとは出ないのだよ!
動物愛護協会その他から非難ごうごうだったようだけど……言うほどでもないな、というのが感想かしら。多分死の匂いがしなかったというのもあるんだけど。かび臭く湿気ていて、時折刺すような薬液の匂い。そんなのが感じない。遺体の処理をしてる病室の方が余程居たたまれない臭いだわな。
理科室にあるホルマ林蔵とはそもそも目的も違うから見え方が違うのは当たり前だけど。
13億の価値は施工費なのかしら?それとも話題をお金で買っただけ?

今回特に気に入ったのが、サスキア・オルドウォバースという映像作家なのだけど。
私は元々映像作品が苦手なので良い意味でショックでもあったわけですね。絵画なんかは見ている人間の作品解釈の視点が一定なわけだけど、映像なんかは流動的で終わってみないと解らない。
以前、倉敷のミュージアム・トークで映像は絵画か否か。そんなお題があったけれど、場面を静止させた画面は絵画だと言うならばそれらを連続させたものもまた、絵画なのでは?とか色々論議をなされていたけれど。
ぶっちゃけた所見てるのが面倒なだけなのですが。サスキアはそんな負担を感じさせず、素敵だったわけだ。
水中にジオラマを組み、薬品を満たし、光をあてる。万華鏡のような、近未来的で既視感のある風景。暗示的なサウンドと、独特のナレーション。ものっそいパラノイア的。

そんなこんなで楽しい土曜日。
気の重い日曜日!
ライブは夜なので、地元で時間をつぶす。
買い物も飽きたので現地で時間をつぶそうと、自由が丘へ。二時間暇ぶらついたわりに、待ち合わせに人が来ない。
電話が来る。
会場は下北沢でした(人´∀`*)
自由が丘と下北沢を間違えるの二度目なのだけど、病気かもしれないなと本気で自分の頭を心配した。前日まで下北沢と言い、メールも見ていたというのにな!
死んでしまいたい\(^o^)/

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プロフィール

 h@chi

  • Author: h@chi
  • 日本語の話せない日本国籍
    ブランク半年、やっと社会に復帰するも二次元しか愛せないのでもとより不適合者
    心根の汚れたヲタ。
    じょうじとけいじとあきおがいれば世の中平和だと思ってる。さいしゅうへいきはわかもと御大だと思い込んでいる。
    OYAJIぼいすがあればそれで幸せ

    幸せなにんげんだと思います

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